2012年6月25日

歯を抜いた方へ

○歯を抜いたあとの穴は、血の塊ができ、それを足場として血管・肉・骨ができます。
 出血を気にして何度もうがいをすると、その血の塊がとれ、治りが 悪くなりますので、
 強いうがいをせず、軽くゆすぐ程度にしてください。

○抜いて2~3日はつばに薄い血が混じることがありますが、
 異常ではありませんのでご安心ください。

○傷口を指や舌で触れないようにしてください。

○帰宅後、出血が多いようであれば、清潔なガーゼなどを噛んで圧迫して
 血を止めてください。それでもとまらなければご連絡ください。

○抜いた次の日までは、運動・長時間の入浴・飲酒は控えてください。
 血圧が上がり出血してくる可能性があります。

○抜歯後2時間~4時間ほどで麻酔が切れてきます。麻酔の効いている間は、
 お食事は避けてください。熱さを感じづらくやけどしたり、唇などを噛んだりします。
 また麻酔が切れたあとの食事も、抜いたほうの反対側で噛んでください。

○義歯をしている方は傷が治るまで食事、外食など、どうしてもというとき以外は
 義歯をできるだけ外し、傷口を安静にさせてください。

○歯みがきは必ずしてください。ただし傷口の近くを磨くときは傷口に
 触らないように気をつけて磨いてください。

○痛みや腫れがあってもあまり氷などで冷やさないでください。治りが悪くなります。

○本日抗生物質(化膿止め)と痛み止めをお出しします。どちらも指示通りに服用
 してください。化膿止めはお酒との飲み合わせが悪いので、飲み終えてから2日
 ほどは飲酒はお控えください。

○薬を服用した後に異常が出たら、服用を中止し、ご連絡ください。

○糸で縫った場合には、およそ1週間後に糸をとりますので、そのころにお約束を
 いただきます。

インプラント埋入の手術をした方へ

 予定していた部分の骨に、インプラントを埋める手術をしました。
以下のことにお気をつけください。


○早い時期に一度消毒にいらっしゃっていただきます。
 術後2週間後には抜糸をします。

○手術後は安静となります。運動・飲酒・長風呂はお控えください。

○お薬は指定通りにお飲みください。

○歯ブラシは指示があるまで傷口付近にはあてないようにしてください。
 糸がほどける恐れがあります。

○1時間~2時間ほどで麻酔が切れてきます。麻酔の効いている間は、お食事は
 避けてください。熱さを感じづらくやけどしたり、唇などを噛んだりします。
 また麻酔が切れたあとの食事も、処置したほうの反対側で噛んでください。

○ほほのあたりがしびれているなど、異常がある場合は早めにご連絡ください。

<今後の流れ>
・2週間後の抜糸まで、必要な回数消毒を行います。

・手術後、下なら2~3ヶ月、上なら3~4ヶ月後に2次手術をします。

・2次手術の傷が治るのを待ちます。

・2次手術後一ヶ月ほどして傷が治ったら、
型取りをして上にかぶせるものを作製します。

ナイトガード(マウスピース、スプリント)をお渡しした方へ

 本日、ナイトガード(マウスピース、スプリントともいいます)を調整しました。

○ナイトガードは夜寝るときに入れて寝ます。上の歯にはめて使います。

○使用していて、あごが痛いなどの問題が出た場合は使用を中止してください。

○外したあとは、歯みがき粉を使わずに水で流しながら歯ブラシで磨いてください。

○日中でも、使っていただいて結構です。慣れるために最初は日中に入れてみて
 ください。

次回に唾液検査をする方へ

◎検査前1時間は、飲食・喫煙・歯磨きをしないでください。

◎検査前12時間以内は、マウスウォッシュ(洗口液)やデンタルリンス(液体ハミ
 ガキ)で口をゆすがないでください。

◎検査前に激しい運動をすると、唾液の分泌が減る恐れがあるので、なるべく
 避けてください。

◎お薬を飲んでいる方は、検査前にスタッフまでお申し出ください。

入れ歯の取り扱いについて

本日入れ歯が完成しました。でもこれで終わりではありません。
はじめのうちは以下のようなことが起こることが多いです。

・歯ぐきがすれて痛くなる(靴ずれのようなもの)
・話しづらい ・頬や舌をかむ ・吐きそうになる ・落ちる、浮き上がる

以上のことは、歯科医による調整を何回かすることで改善していきます。
特に歯ぐきの痛みは、歯科医による調整をしなければなかなか治りません。
また、入れ歯も道具ですので、使い慣れていただかないと治らない部分もあります。
歯科医による調整と慣れによって、だんだんと使えるようになっていきます。
入れ歯に問題がある場合は、調整で改善できる可能性があります。
遠慮なくご相談ください。

<義歯の清掃>

○入れ歯は必ず外して磨きましょう。磨く際は水に流しながら市販の歯ブラシで、
 歯の部分・ピンクの部分・金具の部分全てをよく磨いてください。
 その際、歯みがき粉を使うと入れ歯が削れますので、使用しないでください。

○磨いた後は、水につけて保管してください。乾燥すると義歯が変形します。
 また、熱湯消毒として熱いお湯につけても変形しますので注意してください。
 保管する水には義歯洗浄剤を毎日入れると入れ歯をきれいに保てます。
 しかし、義歯洗浄剤だけでは入れ歯についた汚れや細菌を落としきることは
 できませんので、必ず歯ブラシによる清掃をしましょう。

<取り扱い>

○寝るときは原則として外しましょう。
 ただし、入れて寝たほうがいい場合もあります。こちらからお伝えします。

○自分で削ったり、金具を曲げたりせず、必ず一度ご連絡ください。
 削りすぎてあわなくなったり、金具が折れたりします。

○無理に使って慣れようとせず、痛いときは入れ歯を外しておきましょう。
 傷が大きくなりすぎて、調整で大きく削らないといけなくなり、あわなくなります。
 ただ、使っていないと痛い部分が分かりませんので、調整のお約束の日の
 前日からは使い始めてください。

<定期検診>

入れ歯にも定期検診が必要です。

○歯ぐきの土手はだんだんと減っていき、入れ歯とあわなくなります
 これは裏打ちをすることで、またあわせることができます。

○歯の部分がだんだんとすり減り、噛み合わせが悪くなっていく

きれいに丁寧に使用し、定期検診に通うことで、入れ歯を長持ちさせましょう。

かぶせるための土台部分を作った方へ

 ①根の治療をし終わった歯の場合
 根の治療が終わった後は、その歯は仮詰めの状態になっています。
仮詰めのままでは、いずれまた痛みが出たり、虫歯が進んで歯を抜く
事態になることもあります。
 本日、仮詰めを取り、プラスチックの材料で土台を作りました。

 ②根の治療をしていない歯の場合
 本日虫歯や詰め物などを削りました。削った部分は大きな穴になって
いますので、プラスチックの材料で土台を作りました。

 あとは歯の形を削ってかぶせられる(詰められる)形に整えてから
型取りをします。型取りをした次の回にはかぶせもの(詰め物)が入り、
その時点で歯の治療が終了になります。今回で歯の治療が終了した
わけではありませんので、ご注意ください。

型取りをした方へ

 歯の形を削って整え、型取りをしました。

○治療をした歯には、仮の詰め物をすることがあります。これはガムやキャラメルやもち
 などにくっついて取れてしまうことがありますので、ご注意ください。

○仮詰めが取れてしまった場合にはすぐにご連絡ください。歯がしみたり、歯が
 動いて本番の詰め物の合い具合が悪くなることがあります。

○削った歯がしみるのは虫歯があるからではありません。削った部分には歯の
 神経に通じる無数の管の出口があるため、冷たいものなどの刺激がその管を
 伝わって、それでしみるのです。

○型取りをしてから長い期間がたつと、本番の詰め物が入らなくなることがあり
 ます。型取りをした日にご予約をいただきますが、そのご予約をキャンセルする
 場合、次のご予約はお早めにおとりください。

○治療をした歯がなにもしなくてもすごく痛い、という症状が出たときは、歯の
 神経を取る必要がある場合があります。この痛みは自然にはおさまりません
 ので、すぐにご連絡ください。(痛みがおさまった場合は神経が死んでしまった
 可能性があります)

○保険での治療の予定だったが、気が変わって保険外にしたい、または逆の場合などは、
 早めにご連絡ください。

仮歯を入れた方へ

本日、プラスチックで作った仮歯を仮づけしました。
以下のことにお気をつけください。

○ガムやキャラメル、もちなど粘着質の食品にくっついて取れてしまうことが
 ありますのでご注意ください。

○固いものを噛むと、弱いプラスチックですので割れてしまいます。
 もし割れてしまったら、修理できますので、破片は捨てずにお持ちください。

○本番の歯と見えますが、あくまで仮の歯です。いずれ型取りをして、
 本番の歯を作る必要があります。なぜなら、仮づけのセメントは溶け出し
 やすく、その隙間からばい菌が入り、中から虫歯になるからです。

○本番の歯が入る日までは毎回治療の際に一旦取り外して、その日の最後に
 また仮歯をつけ直します。本番の歯が入る日にはお知らせ致しますので、
 それまでは来院を中止しないようにしてください。

○取れてしまった際にはすぐにご連絡をください。
 しみたり、歯が動いたりします。

○噛みあわせが高いと感じたらすぐにご連絡ください。
 歯が痛む可能性があります。

○仮歯であっても清掃が必要です。仮歯は虫歯にならなくても、中のご自分の歯の
 根は虫歯になるからです。また、歯周病にもなります。
 ご自分の歯と同じように丁寧に磨いてください。

本番のつめもの・かぶせものを入れた方へ

 前回型取りをした歯に詰め物を入れました。これでこの歯の治療は終わりです。

○神経がある歯に金属の詰め物を入れた方は、冷たいものがしみてくる場合が
 あります。金属は熱を通しやすいため、仮詰め(プラスチック)より冷温の刺激を
 伝えやすいからです。この症状は1ヶ月ほどでおさまってくることが多いので、
 しばらく様子を見てください。

○万が一詰めたものが取れてしまった場合は、再度つけることも可能ですので、
 捨てずにご来院時にお持ちください。ただし、詰めてから時間がたって、中が
 虫歯になっている場合にはつけることはできかねます。

○詰めたものは虫歯になりませんが、詰め物とご自分の歯との境から細菌が
 入り込み、中から虫歯になったり、詰めた歯が歯周病になることもあります。
 詰めたから磨かなくていいわけでなく、詰めたからこそ、より一層丁寧に磨いて
 ください。

○保険の銀歯を入れたが、やっぱり白い歯がいいなど、なにか問題がある場合
 には、やり直すことは可能ですので、遠慮せずスタッフまでお申し出ください。
 (詰め物に臨床上問題のない場合、やり直しには別料金がかかりますのでご了承ください。)

入れ歯の修理をした方へ

 以下のいずれかの内容の入れ歯の修理をしました。

□割れた入れ歯を直しました。
□ヒビを直しました。
□歯を足しました。
□金具を足しました。
□裏打ちをして、内面のすきまを埋めました。

○入れ歯の修理をすると、若干ですが形が変わるため、痛みが出たり
 噛み合わせが変わるなどの不都合が生じる場合があります。
 そのときはすぐにご連絡ください。

○修理後は新品の入れ歯と比べて強度が落ちています。気をつけてご使用
 ください。故障が頻発する場合は再製作の必要がある場合があります。

根の中の神経を取る処置をした方へ

以下のいずれかの理由で神経を取りました。

□虫歯が神経まで達し、痛みが出ているため。
□虫歯が深く、今は痛みが出ていないが、虫歯を取りきると神経が露出したので、
 そのままにしておくと痛みが出てしまうため。
□虫歯はないが、噛みあわせを治すために神経を取る必要があるため。
□虫歯はないが歯周病がすすんでおり、神経を取る必要があるため。
□虫歯はないが、知覚過敏が生活に支障をきたしているため。
□虫歯はないが、ブリッジするために削った際に神経が露出したため。

<方法>
①麻酔をします。
②歯の上から神経のところまで削って穴を開けます。
③細いやすりを神経の通っている管に挿入し、神経や汚れをかき出します。
④薬を歯の中に塗って、仮の詰め物をして終了です。

神経はとってしまえばそのままでいいわけではありません。神経の通っている
管の中を徹底的に掃除し、形を整え、歯の中にゴムの詰め物をつめます。
その後、歯の頭の部分をつめたり、かぶせたりして歯の形を元に戻し、それで
終了になります。歯の治癒の状態によって、治療の回数が変わってきますので、
予め回数をお伝えすることは申し訳ありませんが難しいです。

根の中の治療をしている最中は、治療後2~3日じんじんと痛むことがありますが、
じきにおさまりますのでご心配いりません。
しかし、まれに非常に強い痛みが出ることがあります。これは体の免疫が細菌と
戦うことで起こる炎症による痛みで、体を治す過程で起こる痛みです。
万が一そうなってしまった場合は、すぐにご連絡ください。
2回目以降は仮の詰め物を外して中を掃除し、また仮の詰め物をします。
この仮の詰め物は白いセメントですが、30分ほどしないと固まりませんので、
お食事などご注意ください。また固まった後もボロボロと崩れてくる材質ですが、
全て取れてしまわなければそのままにしておいて大丈夫です。しかし食べ物が
つまるなど問題がありましたらご連絡ください。

根の中の治療を始めた方へ

根の中の治療を以下のいずれかの理由で始めました。

□根の中に細菌が感染し、痛みなどの症状が出ているため。
□神経がすでに死んでしまっていて細菌が感染しているため。
□レントゲンで見て根の先に黒い影が見えるため。
□黒い影は見えないが、細菌の感染が疑われるため。

<方法>
①歯の上から神経のところまで削って穴を開けます。
②細いやすりを神経の通っている管に挿入し、神経や汚れや人工物をかき出します。
③薬を歯の中に塗って、仮の詰め物をして終了です。

根の治療は一回で終わるわけではありません。神経のもともと通っていた管の
中を徹底的に掃除し、形を整え、歯の中にゴムの詰め物をつめます。その後、
歯の頭の部分をつめたり、かぶせたりして歯の形を元に戻し、それで終了になり
ます。歯の治癒の状態によって、治療の回数が変わってきますので、申し訳あり
ませんが予め回数をお伝えすることは難しいです。

根の中の治療をしている最中は、治療後2~3日じんじんと痛むことがありますが、
じきにおさまりますのでご心配いりません。
しかし、まれに非常に強い痛みが出ることがあります。これは体の免疫が細菌と
戦うことで起こる炎症による痛みで、体を治す過程で起こる痛みです。
万が一そうなってしまった場合は、すぐにご連絡ください。
2回目以降は仮の詰め物を外して中を掃除し、また仮の詰め物をします。
この仮の詰め物は白いセメントですが、30分ほどしないと固まりませんので、
お食事などご注意ください。また固まった後もボロボロと崩れてくる材質ですが、
全て取れてしまわなければそのままにしておいて大丈夫です。しかし食べ物が
つまるなど問題がありましたらご連絡ください。

根の中の治療の続きをした方へ

根の治療は一回で終わるわけではありません。神経のもともと通っていた管の
中を徹底的に掃除し、形を整え、歯の中にゴムの詰め物をつめます。その後、
歯の頭の部分をつめたり、かぶせたりして歯の形を元に戻し、それで終了に
なります。歯の治癒の状態によって、治療の回数が変わってきますので、申し訳
ありませんが予め回数をお伝えすることは難しいです。

根の中の治療をしている最中は、治療後2~3日じんじんと痛むことがありますが、
じきにおさまりますのでご心配いりません。
しかし、まれに非常に強い痛みが出ることがあります。これは体の免疫が細菌と
戦うことで起こる炎症による痛みで、体を治す過程で起こる痛みです。
万が一そうなってしまった場合は、すぐにご連絡ください。
2回目以降は仮の詰め物を外して中を掃除し、また仮の詰め物をします。
この仮の詰め物は白いセメントですが、30分ほどしないと固まりませんので、
お食事などご注意ください。また固まった後もボロボロと崩れてくる材質ですが、
全て取れてしまわなければそのままにしておいて大丈夫です。しかし食べ物が
つまるなど問題がありましたらご連絡ください。

根の中に詰め物をした方へ

 根の問題がなくなったため、根の中にゴムの詰め物をつめ、根の治療を終了に
しました。
 根の中を詰めた後は50%ほどの確率で痛みが出ることがありますが、その
98%が1ヶ月以内におさまります。強い痛みではない場合は様子を見てください。
 万が一強い痛みが出てしまった場合はすぐにご連絡ください。

 根の治療が終わった後は、すみやかにプラスチックの材料などで、上から蓋を
する必要があります。蓋をしないままおいておくとまたバイ菌が感染し、根の中の
治療をやり直すことになります。さらに長くおいておくと虫歯が進行し、歯を抜か
なければならなくなります。歯の治療すべてが終わったわけではありませんので
お気をつけ下さい。

インプラント・審美歯科治療・入れ歯・歯列矯正の相談を行っています

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荒井歯科飯能日高テレビ

飯能日高テレビの取材を受けました。