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2013年3月 5日

<摂食・嚥下障害>
摂食(食べること)・嚥下(飲み込むこと)が病気などにより難しくなることを摂食・嚥下障害といい、
摂食・嚥下障害に対する検査や治療、リハビリなどを摂食・嚥下治療と呼びます。


<誤嚥性肺炎・窒息>
摂食・嚥下障害が起こると、誤嚥(食べ物などを誤って肺に入れてしまうこと)が起きやすくなります。

誤嚥によってお口の中の細菌が肺の中に入ると、その細菌が肺炎を起こします。
これを誤嚥性肺炎といい、高齢者においては死に繋がる危険性の高いものです。

また大きなものを誤嚥すれば窒息につながります。
よくお餅をのどにつまらせるというのはこれです。


<摂食・嚥下治療の内容>
このように摂食・嚥下障害が起きると、楽しみであるはずの食事が安全にできなくなってしまいます。

お楽しみとしての食事を、より長く、より安全にしていただけるようにお手伝いする、それが摂食・嚥下治療です。


摂食・嚥下治療では、まずは検査をし、その後機能の改善と食事形態・方法の改善を行います。

〜機能の改善〜
可能な場合はリハビリをして飲み込み機能の改善をします。
(障害の進行度合いによっては機能の改善が見込めない場合もあります)

〜食事形態・方法の改善〜
機能の検査により、現状の飲み込み機能と食事の形態や方法が合っていないことが分かった場合、食事形態や方法を改善します。

患者様に合わせて、できることを着実にやっていきます。

<症状>
周りに方が気づくことには、
・食事に時間がかかるようになった
・やせてきた
・食べこぼす
・口の中に食べ物が残る
・食事中や食後にむせる
・痰がでる
・のどがゴロゴロなる
・風邪以外で熱が出ることがある

自覚的な訴えには
・食べにくいものがでてきた
・のどの奥に食べ物が残る
・食べ物がつっかえる
・飲み込みにくい
などがあります。

ひとつでも気になることがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

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荒井歯科医院 院長 荒井淳次 荒井歯科医院
院長 荒井淳次

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【経歴】
2004年
 東京医科歯科大学
 歯学部卒業
同年
 歯科医師免許取得
 東京医科歯科大学歯学部
 附属病院義歯外来専攻生
2006年
 同外来医員に就任
2008年
 同外来非常勤講師として
 週1日勤務
 荒井歯科医院勤務開始