歯周病治療の流れ

歯周病治療の流れ◆1.歯みがきレッスン
なんと言っても歯みがきが上手にできなければ歯周病は治りません。逆に歯みがきが完璧にできれば歯周病の治療は半分終わったといっても過言ではないでしょう。

まずはご一緒に、歯みがきのレッスンをしていきます。これは1回で終わりと思っている方が多いですが、ピアノや生け花などの他のお稽古事と同じで、歯みがきも1回でマスターできるものではありません。レッスンを何回かかけて行うことで、次第に上手になっていきます。
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◆2.検査1回目
 歯周病の進行度合いの検査として、歯と歯ぐきの境い目にある歯周ポケットという溝の深さを測ります。ポケットの深さが4mm以上ある場合は危険信号です。ポケットの深さを測る際に、歯ぐきに炎症のある部分からは溝の中から血が出てきますので、それも確認し、炎症の有無を診査します。また歯の揺れ具合も確認します。
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◆3.見えている部分の歯垢や歯石の除去
専用の道具を使用して、こびりついた歯垢や歯石を除去します。1回で全ての歯を掃除するか、歯垢・歯石が多い場合は2回に分けることもあります。
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歯周病治療の流れ◆4.検査2回目
掃除してから3週間ほどすると、歯ぐきがひきしまりポケットが浅くなってきます。そこで再度2.と同じ検査を行ないます。ここで問題がなかった場合は11に進みます。
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◆5.歯ぐきの中に隠れた歯垢や歯石の除去
4.の検査でまだ治癒していない部分に関しては、歯ぐきの中に隠れた歯垢や歯石がある可能性があります。専用の器具を用いて、1歯1歯丁寧に掃除していきます。
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◆6.検査3回目
5.の後1ヶ月ほど待ってから再検査をします。ここで問題がなかった場合は11.に行きます。
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◆7.歯ぐきの中の再清掃
ポケットの深さの残っているところは、麻酔を使用して、深い部分まで徹底的に清掃します。
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◆8.検査4回目
再検査をします。ここで問題がなかった場合は11.に行きます。
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◆9.歯ぐきの手術
問題が残っていた場合は、歯ぐきの手術をすることがあります。これまでは歯ぐきの中の見えない部分を、見えない状態のまま清掃してきましたが、それではポケットの深い部分では歯石を取り残すことがあります。そこで歯ぐきに麻酔を十分に効かせてから歯ぐきを切って、歯の根っこの表面を見える状態にして、歯垢・歯石を直視しながら除去します。
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◆10.検査5回目
術後の状態を検査します。その後、定期検診に入ります。
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◆11.定期健診に入ります
 

インプラント・審美歯科治療・入れ歯・歯列矯正の相談を行っています

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荒井歯科飯能日高テレビ

飯能日高テレビの取材を受けました。