入れ歯への想い

入れ歯への想い私、院長の荒井淳次は、東京医科歯科大学の歯学部を卒業後、同大学の歯学部附属病院の入れ歯専門の外来に5年在籍し、治療や学生教育に従事しました。


ご年配の方の多い飯能で診療を行っていくにあたって、どうしても入れ歯だけはマスターしておかなければと考えたからです。

実際飯能で診療を始めてみると、やはり入れ歯の患者さんが非常に多い。

しかし悲しい現実ですが、きちんとした入れ歯を使っている方はほとんどいないのです。

私のいた科の教授は「うちに3年もいれば、開業したときにその地域で入れ歯治療で3本の指には入るようになる」と言っておりましたが、

他院から当院にいらっしゃる方を見ていると、それもあながち間違いではなかったのかと思ってしまいます。


問題は2つあります。

歯科界において、入れ歯は不採算部門といわれています。
きちんとやればやるほど損だと言われているのです。

儲からない入れ歯をしっかり学ぶ歯科医師が増えるはずもありません。

問題の一つ目は、いい入れ歯を作る歯医者が少ないということです。

また、入れ歯で儲けようとしたら、保険外の高い入れ歯を入れるしか歯医者に道はありません。

保険外の入れ歯を否定するのではありません。もちろんきちんと作れば保険外の入れ歯の方が断然いいんです。

二つ目の問題は、心ない歯医者が入れ歯をよく知らないのに平気で保険外で入れ歯を作ってしまう現実です。

他の歯医者で保険外の入れ歯を作られて、それが合わないから作り直してくれと来院する患者さんもいらっしゃいます。

その方は再度保険外の入れ歯を選択するでしょうか?

ほとんどの方が、「どうせ入れ歯は長く持たないから、今度は保険でいいや」

と、こうなってしまいます。

しっかりと作れば保険外のほうがご自分の残っている歯への負担も減り、より長く使えるというのにです。

私は無理矢理保険外の入れ歯を薦めることはしません。

むしろ最初はご本人の希望がなければ保険で作ります。

不採算部門なのに大丈夫なの?と思われるかもしれません。

しかしまず保険できちんと作って、私の作る入れ歯は今までのものとは違うということを分かっていただき、そこからよりよい状態を目指して保険外を選んで頂くことで採算を取りたいと考えています。

また、私の入れ歯で満足して頂いた方にお知り合いの方をご紹介いただくことで、患者さんの数が増えることでも採算は取れます。

(ただ私の保険の入れ歯で満足してしまうようで、保険外に移行する方はあまりいらっしゃいませんが...)

私が作れば絶対に上手くいく!というほどの自信があるわけではありません。もちろん勉強中の身です。

ただ現状をなんとか変えて差し上げたいという真摯な気持ちで治療にはあたらせていただきます。

飯能近辺で入れ歯でお困りの方はぜひ一度ご相談にいらしていただければ幸いです。

荒井歯科医院周辺で入れ歯に困っている方がゼロになることが私の願いです。

インプラント・審美歯科治療・入れ歯・歯列矯正の相談を行っています

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荒井歯科飯能日高テレビ

飯能日高テレビの取材を受けました。